仕事にプライベートにと忙しい毎日、心と身体をいたわってますか?

頑張っているあなたに、自然の植物から抽出したアロマオイルを使ったアロマテラピーはいかがでしょう。アロマオイル(精油) が持っている人の心や体に働きかける力は、私たちが本来持っている自然治癒力を引き出してくれます。

優しい香り、スッキリとした香り、華やかな香り。お気に入りの香りでのリラクゼーション。最近ではスポーツや介護、予防医学などにも取り入れられています。

アロマテラピーには、特別な準備が必要だと思っていませんか?実は精油と、精油を垂らして香らせるためのティッシュペーパーやハンカチなどがあれば十分楽しめるんですよ。精油は植物から抽出された天然成分100パーセントのものを使います。アロマ専門店などで購入できます。

アロマテラピーは、自分にとって心地よいと感じるかどうかが大事です。たとえアドバイスを受けて選んだ香りでも、それが自分にとって違和感や不快感を感じるようではかえって逆効果になってしまうことも。お好きな香りをお好きなシーンで楽しみながら、心と身体のバランスを整えていきましょう。

植物の恵み、優しい香りで、心と身体のバランスを整えてほっこりしてみませんか?

アロマを楽しむときに気を付けてほしいこと

自然の恵みのアロマオイルですが、楽しむ際には注意が必要なこともあります。

原液を皮膚につけない

精油は植物の有効成分を高濃度に含んでいます。刺激が強いため、皮膚に使用するときには植物油などで必ず薄めて使いましょう。万一直接皮膚についた場合は、すぐに清潔な大量の流水で洗ってください。医療が見られた場合は医師の診察を。

飲用しない

たとえ薄めていても、飲んだり、他のものと一緒に食べたり、うがいに使ったりはしないようにしましょう。万一飲んでしまった場合は、大量の水で口をすすぎます。子どもなどが飲み込んでしまった場合は、吐かせずに、誤飲した精油ビンを持ってすぐに医師の診察を受けましょう。

目に入れない

目は皮膚よりもさらに敏感です。目に入れたり精油が付いた手で目をこすったりしないよう、十分注意してください。万一目に入った場合は、すぐに清潔な大量の流水で洗い、医師の診察を受けてください。

火気に注意

精油は揮発性の物質です。火気を扱う場所での取り扱いには十分注意しましょう。

子どもやペットの手の届かないところに

誤って触ると危険ですので、保管場所には注意しましょう。

注意が必要な方

通院中の方

必ず医療機関へ確認・ご相談のうえ、ケアを行ってください。

既往症がある場合、ご高齢の方

基準の半分以下の量で試してからご使用ください。

妊娠中の方

お部屋やお手元において香りを楽しむ芳香浴法以外の場合は、十分に注意してください。アロマテラピートリートメントを受ける場合は医師や専門家にご相談ください。

子どもの場合

3歳未満の幼児には、お部屋の香りを楽しむ芳香浴法のみにしてください。3歳以上の場合も使用量は大人の10分の1程度から始めて2分の1が限度です。また様子など十分注意して行いましょう。

皮膚刺激に関して

皮膚に塗って楽しむ場合、 皮膚が弱い方は事前にパッチテストを行ったほうがいいでしょう。また皮膚刺激に特に注意が必要な精油(イランイラン、ジャスミン、ティートリー、ブラックペッパー、ペパーミント、メリッサ、ユーカリ等)や、塗った後に日光に当たると炎症を起こす精油(グレープフルーツ、ベルガモット、レモン等)もありますので、注意が必要です。